エーンテ ダンク (Ernte Dank)ヴィーガンメニュー は成犬用栄養補助食
napaniは獣医師と一緒に、あなたのパートナーのために、バランスのとれた美味しいヴィーガンドッグフードを開発しました。
良質なオーガニックレンズ豆、オートミール、さつまいも、洋ナシ、ココナッツミルクなど、
たっぷりの野菜と果物、ハーブなどから、必須ビタミン、貴重なミネラルを摂取できます。
このヴィーガンメニューは、除外ダイエット（食餌療法）にも最適です！
近年、アレルギーに苦しむ犬は非常に増えています。
その症状は、皮膚の問題や胃腸の不調など、さまざまな方法で現れます。
あなたのパートナーが食物アレルギーの問題を抱えていると思われる場合は、除外食が最もお薦めの方法です。
これまでに食べてきた食べ物では、多くの要素がアレルギーの引き金になる可能性があります。パートナーの免疫システムは、体が「外来物質」として分類したタンパク質分子に対する防御反応と戦います。アレルギーの最も一般的な誘因は、動物性タンパク質（多くの場合、チキン、ビーフ）または穀物や大豆などの植物性たんぱく質です。
napaniのヴィーガンフードは、これらのアレルギーの原因となるような素材を使わず、オーガニックの植物性素材で構成されています。
また、低プリンで低リンのため、腎臓、肝臓、胃腸や膵臓に問題があるパートナーに
療法食の代用としてもおすすめです。
また、健康なパートナーにも、週に一度のヴィーガンＤａｙを設けることで内臓を休ませることも、末永い健康維持のために非常に有効です。
人工的な調味料・香料・着色料・保存料は一切使用しておりません。
バイエルン産の最高品質の素材をふんだんに使い、環境へ配慮したカーボンニュートラル製法で製造されています。
また、ヴィーガンメニューによって食肉の使用を減らすことは、地球環境にとっても優しい行為といえます。
ヴィーガンメニューだけを与える場合、No.3オーガニックブレンドオイルとNo.4サプリメントの中から、いずれかの商品を必ず合わせてお使いいただき、必要な栄養素を補完するようにしてください。
＜原材料＞
オーガニック赤レンズ豆、オーガニックオートミール、オーガニックさつまいも、オーガニック洋ナシ、オーガニックココナッツオイル、オーガニックひまわりの種、オーガニックローズヒップ、オーガニックオオバコ、海藻
＜成分値 100g当たり＞
カロリー 95.5kcal
・粗タンパク質4.9％ 粗脂肪1.5% 粗繊維質2.1% 粗灰分1.3%、水分76.8%
カリウム0.26％ カルシウム0.04％ リン0.09％ ナトリウム0.02％ マグネシウム0.04％ プリン体0.01％以下
＜給与量の目安＞
■ ヴィーガンフード 成犬 ■
一日２食の場合、下記の量を２回に分けて与えます
| 体重[kg] |
2〜5�� |
6〜15�� |
16〜20�� |
21〜25�� |
26〜40�� |
40�圈� |
| ヴィーガンフード[g] |
体重の3〜7% |
体重の2〜5% |
体重の2〜5% |
体重の2〜4% |
体重の2〜4% |
体重の2〜4% |
| オイル[杯/小さじ] |
1 |
2 |
3 |
3 |
4 |
5 |
| サプリメント[杯/小さじ] |
1 |
2 |
3 |
3 |
4 |
5 |
| 一日の給餌例）体重10�圓寮�犬：ヘニーズトップフ300ｇ、プーデルヴォール小さじ2杯、ヴィタールミックスビオ小さじ2杯 |
注：給餌量はあくまで目安です。パートナーの健康状態や体形、体重を見ながら量を調節してください。
次に該当する場合は給餌量を増やしてください。妊娠初期=1.1倍、妊娠後期=1.8倍、授乳期=2.5〜5倍
＜保存方法＞
常温で直射日光のあたらない所で保管してください。
開封後は冷蔵庫に入れて３日以内にお使いください。
ヴィーガンメンニューは、獣医師と共にパートナーの健康維持を第一に考えた末に生み出されました。
従来、オオカミを祖先にもつ犬は、動物性タンパク質を中心とした食餌が良しとされてきました。しかし、近年の研究で、長い時間人間と生活をともにし、食生活も大きく変化したことから、いろいろな素材からアミノ酸を取ることがより良い食餌であることが分かってきました。
動物性タンパク質をあえて減らし、健康を持続させるために必要な栄養素を良質な食材から取り入れることを重視し、いろいろな種類のアミノ酸をバランス良く摂取できる食事に変えることが、現代のパートナーにとってベストであるとnapaniは考えます。
※The genomic signature of dog domestication reveals adaptation to a starch-rich diet.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23354050
