【コラム】オーガニックのドッグフードって、何がいいの?-2020/2/22

ナパーニは、愛するパートナー達が健康に毎日を楽しめることを何より大切に考えています。
そのため、素材の持つ力、安全性にはとことんこだわりました。 「無添加」や「ヒューマングレード」のような、
一見体に良さそうな言葉がペットフードの広告には良く使われていますが、
それらは特定の規格や基準が存在しないため、その定義は非常に曖昧で、あくまでイメージでしかありません。

例えば、人が食べる為に作られた食材にも色々あります。
化学肥料を使わず、土を丁寧に作り、遺伝子操作されていない種を使い、農薬を散布せずに作られた、
収穫量も少なく、小さくて不格好かもしれないけれど、強く生きる力を備えた質の良い栄養を蓄えた野菜。
化学肥料を使って土を作り、量産と害虫に耐えうるよう、遺伝子操作された種を使い、
自力で生きる力は少なくても、農薬や化学肥料など化学物質の力を借りて無理やり育ち、
ピカピカで傷一つなく、不自然なまでに同じ形の実を鈴なりに付けた野菜。

また、緑豊かな土地を歩きまわり、オーガニックの餌を与えられ、お日様の光を浴びながら
健康的に育った牛や鷄。
一方では、薄汚れた舎屋にギュウギュウに詰め込まれ、生まれてからまともに歩いたこともなく、
成長のためにホルモン剤を打たれ、病気になりやすいため抗生物質を打たれ、
安価に手に入る遺伝子組み換えの輸入トウモロコシなどを、ひたすら太るための餌を食べて育った牛や鶏。

これは、とても極端な例え話しではありますが、いずれも、人が食べるために作られた以上、
「ヒューマングレード」と名乗ることが出来るのです。

皆様は、どのように思われますか?
私たちよりもずっと体の小さな愛するパートナーが、食べ物からダイレクトに影響を受けるとしたら、
何を「基準」に選択をされますか。

ちなみに、ドイツではペットフードに「ヒューマングレード」と表記することは、禁止されています。

ナパーニがオーガニックにこだわったのは、基準が明確である事に理由があります。
ドイツのオーガニック認証の一つである、BIOジーゲルは、ペットフードにも認証基準が適用されます。
(ちなみに、葉っぱのマークのオーガニック認証である『ユーロリーフ』は、ペットフードには適用されません)


食べるものが身体を作る。

日々の食事で、色んなものから、色んな栄養を摂ること。
そして、栄養の質が高いこと。バランスや摂取量が適正であること。
これらはみんな、あなたのパートナーが体調で教えてくれます。

あなたは、愛するパートナーにどんな選択をしますか?
悩んだときは、ぜひお問い合わせよりご相談ください